面河の奥からこんにちはの巻
おはようございます。
今日は皿ヶ嶺歩くか焚き火スポット探しの為にのんびりしてます。んで横になり先日の散策の事を書いてる次第でございます٩( 'ω' )و
山の遊歩道散策のつもりが4時間後に雷雨との予報の為に予定変更で川歩きです。٩( 'ω' )و
この日は此処から上流のダム迄のタイムレースです‼︎ これより下流は凄く深い渓谷で、両側は崖になっていて上流にはダムがあり大雨の時は逃げ場がありません。٩( 'ω' )و
だからこそ自動車や一軒家クラスの大岩がゴロゴロしてて滅茶苦茶面白い地形になってます。
まあボチボチと上流目指しますよ〜‼︎
歩いてると最近は山ばかりだけど海にも行きたいなと強く思います٩( 'ω' )و
隙間を抜け岩を登り川を越えます。
ただ何も考えず歩きますよ〜‼︎
今日は水があまり綺麗じゃ無いです。やはり冬が一番ですなぁ〜٩( 'ω' )و
テーブルの様な岩の上で横になりながら、コーヒーを飲むのが好きですが今日はダムを目指します。٩( 'ω' )و
ココの景色は本当に綺麗です。1キロ上流や下流の観光地は賑やかですがココは静かにです。独り占め全開ッス٩( 'ω' )و
さてさてゴールが見えてきましたよ。
距離的には1キロ無い位ですが登ったり飛び降りたりで良い運動です٩( 'ω' )و
さてさて今日のゴールです。
ここは大雨の時は大変な暴れ川で凄い迫力です。入る時は本当に注意が必要ですよ‼︎ だけど普段は本当にひっそりとして良い感じの場所です。٩( 'ω' )و
ただ刺して血を吸う奴や噛み付いてくる長い愉快な仲間たちも沢山います。
↑これの親の顔がみたいッス‼︎
『日と夜、季節、星や月や太陽。その移ろいを見れば人よりも偉大な何かの存在を思わずにはいられない』
ネイティヴアメリカンの言葉らしいですが全くその通りですなぁ٩( 'ω' )و
この時は雨は大丈夫でしたが面河の道の駅で飯盒炊爨してたら強烈な大雨でまいりました。結局軒下を借りて雷雨の中を御飯食べて帰りました。٩( 'ω' )و